タッパーに警告。ニューウェービーなミソジ・フェミにシフトチェンジせよ！

皆が敬愛するライトスタンピングが得意のタッパー達は、
新たな操馬術の、ニューウェービーなミソジ・フェミに
シフトチェンジをしなければならない。

じゃじゃ馬をどうすれば、
人間と同じ地位に上げることが許せるのだろう。

かつてのタッパーは、
叱咤に明け暮れたフランキーなミソジが、
単純すぎる選民思想において、
雌馬の駆逐化を推進してしまった。

当然、脱走した雌馬は、
フランクな態度によって、
人間より遙か高みに彼女らの地位を確立できたと信仰したのだろう。
まるで動物農場の豚達の様に。

取り残されたミソジは、
操縦する雌馬を失ってしまった。

成金主義に傾倒し済まし顔をしてきたフェミ達も、
近年のバカアダルトを規制する風潮に伴って、
荒げた声を届け出した。

バカアダルトの畜生が、
吠え面かいて紙面を飾る日は
いつになるのだろうか。

こうして、時代の変調が、
女性のあり方を完全に変えてしまいそうだ。

そこで、かつてのタッパーが単なる表層に気を取られて
叩き出していたことを反省にし、
内面の病巣を暴き出すような周知の事実上へと、
新たな息吹を作り出してしまおう。

新たに誕生した意見はやがて育ち、
全ての人となり当然あるべき直面へと振り下ろされる。

ミソジ・フェミが望んできた雌馬の正体とは、
駆逐とは相反すべき
犬畜生のバカアダルトに手向ける、
世紀の大穴出来レースだ。

そこで提唱するニューウェービーなミソジ・フェミの有り様とは？

 

フラットミソジ

フラット(平坦化)・ミソジニーのこと。

雌馬に男性と同じ地位を要求するため、
「欲しがりません勝つまでは」の
古臭い原爆じみた標語を掲げて、
最低限ギリギリまで削減した髪の毛も、
同様のレベルまで落として来る様要求する
男女同等を主張するミソジニーだ。

坊主頭である能率作業を、なぜ野球以外の曲面で企てないのか！

ヒューマニズムに基づいた
人間のあるべき姿まで、
削ぎ落として来て貰おう。

職場では、耳でぶらりと揺れる無意味なアクセサリーも、
歩きづらくなるだけの無意味なヒールも、必要無い。

マジメに仕事をやる気があるのか？

怠け者に今一度問いただす
本気の「喝！」ミソジニー。

 

ニューフェミ

ニュー・フェミニストのこと。

女性の論戦はまだまだ、成長過程にある。

感性を押さえつけて、
論理的思考能力を高めて挑む本気の討論では、
機械的能率作業から生まれる仕事の結果が出る。

子供を育てるに必要十分な数年の育児期間を除いた、
全ての年月の力になるだろう。