菜食主義について

屠殺業を営んでいる人の、精神的健康状態が心配

穢多非人といって、昔から毛皮を剥ぐ職業の人達もいたけどそちらも心配。
食用のついでに、ってわけでも無いらしいし…

なんかでも、鵜飼とかフォアグラ作りのような、 哺乳類に拷問の苦しみがある食事は要らない。それは、 言い切れる。
魚の活造りとか、娯楽目的で拷問をするのも嫌だ

まとめると
・鵜飼(鶏の首に縄を締めて、魚を取ったら締めて盗る)
・フォアグラ作り(食わせて閉じ込めるヘンゼル方式で脂っこくする)
・魚の活造り(死なないように身を削いで骨をむき出しにして泳がす)
は絶対イヤだ

やたらと動物が苦しんでる状況を作り出すものではない
痛覚があればこちらも痛いのだし、骨むき出しだって嫌だとわかる

逆に言えば、これらが嫌だってならなかった人達がいたのがヤバイ

家畜に与えた薬が、市場に回す肉の純度にもろ影響を与えてしまうので
薬を使えないらしいです。

即死攻撃するしか、最高限人道的って出来ないのかも知れない

豚肉を食べる時は、山を走るイノシシを、弓矢で仕留めた感情になる

崖から落ちたのを、運良くありつけるだけで、満足できた味だろうか・・・

ベジタリアンは無い」でも屠殺業者が、怖い

ヒントを得たのは、「卵も食べない」論争から。
置いてあったら、取れそうなのをヒントに、狩猟コスパかと考えた

 

菜食主義についてのツイートを、テキスト形式で貼りました。